男性ホルモン(テストステロン)の減少により、お腹に脂肪がつきやすくなる
男性ホルモン(テストステロン)は20代後半をピークに分泌が減り、筋肉が衰え脂肪を蓄えます。蓄積された脂肪が更に男性ホルモンを減少させ、筋肉が衰え、脂肪が増える悪循環に陥ります。
年齢別テストステロン分泌量
20~30歳の男性の血中の遊離型テストステロンを基準(YAM値)としたときの、20代から70代までの数値を世代別にグラフ化した。20歳前後をピークに、40代は90%、50代は80%以下に下がっていた。
出典:平成30年国民健康・栄養調査
こちらのお客様は、お腹周りの脂肪が運動や食事制限ではなかなか落ちないというお悩みを抱えていました
今回は、クールスカルプティングによる施術を下腹部で2エリア、側腹部で2エリアの計4エリアを受けていただき、施術後3ヶ月でかなりの効果があらわれ、スッキリとしたお腹周りになっています
お客様からは今まで履いていたパンツのウエストが緩くなったという喜びの声をいただきました
また、より効果的に部分痩せができるラクやせ注射『サクセンダ』による治療を開始しており、メディカルサイズダウン®の魅力を実感していただいております。